外壁を玄武にして、後悔してる2つのポイント（※閲覧注意）

最初に言っておきますが、結果的には玄武にしてよかったと思ってます。

うちは、ぎりぎりメテオブルーが選べなかった1705 CUBICなのですが、もし今から建てるとしても、迷いながらも、やっぱり玄武かな…？

ですが、後悔している点も2つあり、特に2つ目はショッキングな内容ですので、この先は閲覧注意でお願いします。

まずは、良かった点から。

外壁を玄武にして良かったところ

和風なテイストが楽しめる

うちは、玄武とウォールナットのルーバースクリーンの組み合わせです。

「玄武」という名前で自分が勝手にイメージしてるだけかもしれませんが、ドイツ生まれのヘーベルハウスが、意外と和風なテイストになりました。

地元の外構屋さんでお願いした小さな庭も、すすめられて和風に仕上がりました。

メテオブルーは洋風でクールな感じが素敵ですし、自分が最初にこの色にしようと思っていた深岩も、高級感があってへーベル映えする色です。

外壁の色によって、建物が様々な表情を見せるのも、ヘーベリアンがヘーベルハウスを好きな理由の1つかもしれませんね。

ただ、玄武が好き

ただの好みで理由はありませんが、自分はこの色が好きです。

うちは長方形で凹凸の少ない平凡な形の家なのですが、色は玄武×ウォールナットにして良かったと思ってます。

#玄武族のハッシュタグで、うちよりもインスタ映えする素敵なお家がたくさんアップされてます。よろしければ、Instagram↓もフォローしてみてください。

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外壁を玄武にして後悔してる2つのポイント

そらのまが暗くなる

ここからが、本題です。

1つ目は想像できてたのですが、やっぱり、白よりは暗いです。

汚れが目立たないのはいい点ですが、インスタで他のヘーベリアンのそらのまを見ると、やっぱり白い壁の方が、明るくておしゃれに見えます。

そらのまだけ白くする2色使いも考えたのですが、下からルーバーの隙間を見た時に白色が浮きそうだったのと、縁切りが難しそうなのでやめました。

G（自粛）がみつけにくい

まさかの、2日間で3匹のGと1匹のコオロギの来客がありました。

玄武の黒に引き寄せられてきたのでしょうか…

という冗談は置いといて、2匹のGは香り付きの蚊取り線香の中に飛び込んできたので、甘い香りに引き寄せられてきたのかもしれません（と信じたい）。

速攻、これらを買ってきて、逃げ回るGをジェット漬けにしてやりましたが、夜に玄武の壁に張り付いたGを見つけるのは、至難の業でした。

これが、一瞬ですが、玄武にして後悔した2つ目のポイントです。

その後、蚊取り線香を処分してから奴らは出てきません。

ですが、今でも、夜にそらのまでくつろいでいると、黒い壁から何かが見てるような気がします。

なんて、こんな話、聞きたくなかったですよね…

ここまで読んでいただき、ありがとうごきぶりました。